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待っていたぞ! 大勢の人が出迎えて下さいました!

石巻市についにたどり着きました。
10月30日午前11時過ぎ。

津波に襲われて全滅した南浜町に立ち寄りました。
全てがくずれさった広大な風景に、ただ呆然として、立っているのもつらいような気持ちになりました。

この地域の人々も入居しているという、向陽町の仮設住宅団地にエスペランサ号が現れるとすでに広場には300人ほどの人々が集まっていて下さいました。
そして大きな拍手とともに出迎えて下さり、私たちは涙が止まらなくなりました。

団地の人々は150種類のさまざまな唐芋を自分の手に取って、ビニール袋に入れながら、「今夜はこれを食べられる」と大喜びされていました。
また、あるお年寄りは「唐芋も嬉しいけど、これを届けてくれた気持ちを大切に受け止めたい」と言われました。

ここにたどり着くまで、多くの人々の善意に支えられながら、エスペランサ号は北上してきました。
私たちはただ唐芋を届けたのではなく、その善意を渦巻きとともにたどり着いたことをしみじみと実感しました。

今日のエスペランサ号の受入れは、社会福祉法人「こーぷ・福祉会」の丹野幸子さんなどのグループが引き受けて下さり、私たちスタッフのために手作りの料理を準備して下さっており、いろいろと荷下ろしや配布などの作業を手伝って下さいました。
「これで終わりというのではなく、長く長く続く交流となるようにしよう」。
お互いに話し合いました。

「ありがとう、エスペランサ号。また来いよ!」
と歓声とともに見送って下さった方々。
この出会いは私たちにとっても、生涯の宝物になると思わずにはいられませんでした


エスペランサ号乗組員一同




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ボランティアして下さったみなさまと





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